アフィリエイトとは?図解入りでわかりやすく解説

 

この記事ではアフィリエイト初心者の方に向けて、アフィリエイトビジネスがどういうモノであるか?を詳しく知って頂く内容となっております。

アフィリエイトについて基礎知識と言えども深いところまで話せば、どこまでも深く話していく事ができますが、ひとまず必要最低限知っておくべき知識はこの記事で網羅できるようになります。

なので、必要最低限の知識はこの記事でお伝えする内容を把握しておけば全く問題ありません

おそらく、この記事を読んでくれているあなたは「アフィリエイトで収益を上げる」事を目的として訪れてくれていると思います。

「収益を上げる事」と「必要以上の知識」は必ずしもイコールにはならないので、ここでの基礎知識を抑えられれば、すぐさま実践に移していくようにしてみてください。

 

 

 

 

アフィリエイトとは?

 

まず、アフィリエイトの事をよくわからない方もいると思うのでここから解説していくと、他社さんの商品やサービスをあなたが代理で販売してあげる事で広告費として報酬を頂けるというビジネスモデルになります。

わかりやすく言い換えると他社さんの商品やサービスを紹介する事によって紹介料を頂ける

そんなイメージだと捉えていて下さい。

ここ最近ではインターネットを使ったビジネスやアフィリエイトという言葉そのものの認知が広まって来ていますので、昔ほど「うさんくささ」は消えていますが、元を抑えると代理店ビジネスと言うのはインターネットだけではなく身近な所にも存在しています。

例えば旅行代理店や大手電機販売店などホテルや交通など他社さんのサービスを旅行プランという形で代理販売していますし、電機屋さんでもメーカーという販売主の商品を電機屋さんが代理販売しているという形になっていますよね?我々のような個人が行うアフィリエイトビジネスはいわば、これらのビジネスモデルの小規模な形だと認識しておいてください。

以下アフィリエイトについての図解です。

 

 

 

 

アフィリエイトのシステムの成り立ち

 

上の図にあるようにアフィリエイトは「商品販売者」「アフィリエイター」「ASP」「購入者」から成り立っています。

つまり、アフィリエイトというビジネスモデルはこの4者間の間で「お金」と「商品・サービス」がグルっと回るイメージでこの4全員がハッピーになれる素晴らしいビジネスモデルだとも言えます。

 

  • 商品販売者:「自分の商品がアフィリエイターとを通して売れ、成果報酬型だと広告費としての赤字リスクがない」
  • アフィリエイター:「商品作成が不要なのでコストをかけずに済み、リスクなくアフィリエイト報酬を貰える」
  • ASP:「販売者とアフィリエイターを繋ぐ役割を担っていて、商品が売れると決済手数料で利益を得る事ができる」
  • 購入者:「問題や悩みを商品を手に入れる事で解決する事ができる」

 

この文脈から見ていくと我々アフィリエイターとしては「販売者」「購入者」双方にとって良い形でアフィリエイト活動をしてあげると好ましいでしょう。

購入者に対しては意識を向けられる方は多いですが、販売者に対して配慮や注意が薄くなるアフィリエイターも多いのでこの辺りは注意しましょう。

ASPについては次の項目で詳しく説明します。

 

 

ASP詳細と代表的なASP

 

ASPとは(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)の略で「アフィリエイトさせてくれるサイト」または「販売者とアフィリエイターを繋ぐためのサイト」と捉えて下さい。

アフィリエイターとして力を付けてくると販売者とアフィリエイターがASPを介さずに独自で契約を結ぶケースもありますが、一般的には販売者はASPに商品登録を行い、アフィリエイターはASPに入り、アフィリエイトする為の商品を探すのが普通です。

また、ASPに関してはかなり膨大な数がありますのが、ここではオーソドックスなASPを載せておきますので登録されておくと良いでしょう。

 

物販などオーソドックスなASP

→ A8.net

 

情報を扱うにおいて最大手のASP

→ インフォトップ

 

 

ASPの登録手順は以下の流れ

 

  1. ASPにサイトトップページにアクセスする
  2. 「無料会員登録」のボタンをクリックする
  3. 名前、メールアドレスを入力し仮登録を行う
  4. 入力したメールアドレスに本登録のリンクが届く
  5. 本登録のリンクから必要事項の入力を行う

 

ほとんどのASPがこの流れで登録する事ができます。

わからない場合は各ASPの「ご利用マニュアル」を参照すると良いでしょう。

 

 

 

アフィリエイトのメリット

 

ここではアフィリエイトを行うメリットを4つほど取り上げていきます。

 

  1. 最小限のリスク(小資本)で開始できる
  2. 在庫を持つ必要がないこと
  3. 場所を選ばずシステムや仕組みに稼働させられる
  4. 利益率が非常に高い

 

主にこれらの4つがアフィリエイトにおける強烈なメリットになります。

 

 

最小限のリスク(小資本)で開始できる

 

実際に店舗を構えてビジネスをしようとすると、数百万から数千万単位の初期費用が掛かってくるのが普通です。

その為、銀行から融資を借りたりと本来はここからが起業の開始なのです。

しかし、アフィリエイトの場合はパソコン1台とインターネット回線がつながっていれば、いつでもどこでも開始する事ができるので費用が限りなく少なく済み、小資本から開始する事ができます。

正直これほど参入障壁が低いビジネスモデルはなく、誰にでもチャンスが平等にあるビジネスモデルは他にないと思います。

アフィリエイトをオススメする一番の理由はココですね。

 

 

在庫を持つ必要がないこと

 

普通の商売の感覚であれば、商品を仕入れてきてそれを販売するのが普通です。

その時に商品を仕入れる為の仕入れ資金が必要になり、商品が売れずにずっと売り場に並んでいれば在庫となってしまい赤字になるリスクがあります。

転売などを実践されている方はわかりやすいと思いますが、それ故に利益率も小さくなり、売上額を確保するのであればある程度の数を裁く必要性が生まれます。

しかし、アフィリエイトにおいては、広告主の商品を代わりに販売するので在庫になってしまうリスクは一切なく、それどころか商品の発送すら必要ありません

購入後のサポートなども販売元に責任の所在地があるので、そのあたりの心配も必要ありません。

 

 

 

場所を選ばずシステムや仕組みに稼働させられる

 

アフィリエイトに参入してくる方の多くが魅力に感じるところだと思います。

確かにアフィリエイトは仕組みを構築するまではすごく大変で時間や労力を必要としますが一度仕組みさえ作ってしまえば半自動で報酬を稼いでくれる資産となります。

ただ、放置していても稼げるって聞くと「簡単に稼げる」ってイメージしてしまう方が多いですが、実は本質はそこではなく、小資本でできる事やインターネットというツールやシステムの利用により便利にビジネスができるという意味になります

大切なのは場所や時間に縛られない環境を自分自身でちゃんと作っておくのが大切であるという事です。

私の場合はスマホとパソコンの情報をリンクさせたり、顧客からのお問い合わせがスマホにも自動転送されるように設定しておくなど、いつどのタイミングで仕事が来ても対応できる準備をしています。

また、ポケットWi-Fiなども用意し、周りにインターネット環境がなくても問題ないようにしています。

もちろん、システムやツールにより、私の代わりに自動的に稼働してくれる仕組みも作っているので、私が仮に何もしていなくても、自動的に顧客が集まり、自動的に販売まで行ってくれます。

もう一度言いますが、大切なのはこうした利点を生かして、自分自身で環境を作り、常に準備していく事です。

 

 

 

利益率が非常に高い

 

利益率とは元手となる資金をかけた時にどれだけ利益として返ってくるのか?を表す指標になります。

この利益率を見てもアフィリエイトにおける売上はほとんどが利益になり利益率は非常に高いです。

外注費用や広告予算を使わなければ90%以上は利益となってく返ってくるでしょう。

少し店舗型の事業や物販系などを行っている人ならこの数値がどれだけ異常な数値であるかが理解できると思うのですが、この利益率の高さは本当に異常な数値なのです。

もともと小資本でできるビジネスなので当たり前と言えば当たり前なのですが、利益率が高いビジネスができるという事は資金力がなくても稼ぎやすいビジネスとも言い換える事ができ、これから開始する初心者さんには特にオススメできるビジネスになります。

逆に言えばある程度、資本力が使えるのであれば、どんどん資本力を投下し、売り上げを伸ばす事も可能なので、計り知れない大きなメリットと言えるでしょう。

 

 

 

 

アフィリエイトのデメリット

 

これまでアフィリエイトのメリットについて解説してきましたがデメリットについても触れておきます。

私はアフィリエイトを指導していく事も仕事として行っておりますが初心者さんが問題としてあげる点は以下の事が多いです。

 

  • 具体的なやり方がわからない
  • なかなか成果に繋げる事ができない
  • モチベーションが続かない

 

こういった点になります。

アフィリエイトは小資本でできる分、金銭的なリスクがあまりない為、仮にうまくいかなかったとしても大きな打撃を受ける事はないです。

しかし、その参入障壁の低さが逆にデメリットとなります。

逆にリスクがあまりない分、やめる事も簡単にできてしまう訳です。

アフィリエイトもビジネスなので商売の観点からアフィリエイトを実践していかないとどうしても成果を出す事は難しくなります。

「アフィリエイト=仕事である」という正しい認識を持たないと成果に繋げていく事は難しいでしょう。

あなたが普段勤務されている仕事やパートで「モチベーションが続きません」「やり方がよくわからないのでできません」といった言い訳が通用するでしょうか?アフィリエイトもこれと同じことです。

分からない事があれば調べたり、学習したり、誰かに教えてもらったり必要があります。

モチベーション等に関係なく仕事ならば毎日パソコンに向かって作業する必要性もあります。

ビジネスの場合は誰かにやらされるものでなければ、誰かから仕事を与えられるモノでもないので、勤め先の仕事とは違い自分自身で強制力を持って行う必要性があります。

 

 

 

 

アフィリエイト広告の種類

 

次にアフィリエイトの種類ですが大きく分けると2つのパターンに分かれます。

Googleアドセンスなどクリック報酬型のタイプとASPを介した「売れたらその内の何%を還元しますよ」という成果報酬型のタイプがあります。

どちらも一長一短があり、良い悪いの判断よりはあなたがどんな事が得意分野であるか?その辺りから扱う種類を選んでいくのが私はベターかな?と思っています。

 

 

 

 

アフィリエイト手法の種類

 

では、次はアフィリエイト手法においての種類について解説していきます。

アフィリエイトの手法はよく市場ごとの違いで手法の違いとして分けられる事が多いです。

とは言っても特徴やキャッシュポイント、そして集客経路が若干違うだけで本質を捉えておけば基本的にはどの手法もそんなに違いはありません

 

 

サイト・ブログアフィリエイト

 

文字通りサイトやブロッグを使ってアフィリエイトしていく手法になります。

よく物販系の商品を扱う事をイメージされる方も多いようですが、情報商材やツール系などを扱うサイトアフィリエイターも多いですし、クリック型のアドセンスにおいても足とアフィリエイトの一種と言えます。

ポイントはサイトやブログを使うという点にあって、主な集客経路はSEO(検索エンジン)からのアクセスが主流になります。

もちろん、サイトやブログを取り巻く周りにあるメディア(SNSやPPC広告、メルマガ)と連動させアクセスを呼び込むことは可能でこの辺りは戦略性をどう取るかで変わってきます。

サイトのトップページのみで勝負するペラサイト型から中規模型のミドルサイト、長期的なアクセスを大量に呼び込むタイプのロングテール型のサイトなど一概にサイト・ブロッグアフィリエイトと言ってもやり方は様々な方法があります。

 

 

メルマガアフィリエイト

 

こちらも文字通りメルマガを使ってアフィリエイトしていく方法になります。

私が最も推奨している方法になります。

メルマガは他のメディアとは違って、「メールアドレス」を保有する事ができる強みがありますし、こちらからアプローチできる媒体であるので顧客との関係性を構築しやすい媒体なのです。

また、リピート性にも優れていて同じお客さんに対し、何度でもアプローチが可能という点の何よりの強みです。

長期的な収益の確保やビジネスの安定性を考えていけば、メルマガを利用する方法は視野に入れておいた方が良いでしょう。

ただ、メルマガと聞けば初心者には難しそうと考える人も多いようですが、初心者には初心者なりの戦略の取り方があります。

詳しい方法は以下のページに一覧でまとめていますので、順番に見て頂ければと思います。

→ 初心者でもできるメルマガアフィリエイトの始め方とやり方を6つのステップで解説

 

 

トレンドアフィリエイト

 

こちらの方法は「トレンド」のテーマを扱い記事を書いていき、クリック型の広告であるアドセンス広告を主なキャッシュポイントにする事が多い手法になります。

トレンドとは「流行」という意味で、いわば今はやっている話題を扱うという事です。

ただ、今、流行りの話題を扱う事で、一時的に膨大なアクセスを呼び込んだり、ライバルよりも早く取り掛かる事で比較的アクセスを呼び込みやすい手法ではありますが、その点、安定感に欠けるというデメリットもあります。

こちらのデメリットをカバーしていく為に、特定のテーマのみを扱う特化型ブログにする事で安定かつ強いサイトに育てていく事も可能ではあります。

長期的な視点や安定性を求めるのであれば、言うまでもなく特化型ブログの方を行っていくのが好ましいと言えるが、ロングテールで特化型ブログを作成するのであれば、成果型報酬のアフィリエイト案件でもおそらく成約は取ることができるでしょう。

正直、個人的な意見としては、アクセスは集まるサイトは作れたが、どうしてもサイトに合う販売商品が見つからないケースや、どうしても収益化できないサイトのキャッシュポイントとして持ってくるのが良いのではないか?と思っています。

ただ、クリックされるだけで報酬が発生するので、報酬の得やすさで言えば難易度は低いです。

 

 

PPCアフィリエイト

 

PPCアフィリエイトとはGoogleやYahoo!に広告費を支払い特定のキーワードで強制的に検索結果の上位に持ってくる方法になります。

 

 

上の図にて表示されている赤枠の部分がPPC広告になります。

PPC広告はサイトを立ち上げ段階のパワーのない記事にも強制的にアクセスを呼び込めることが何よりの強みである一方、広告資金がかかってしまう為、ある程度の資本力が必要になります。

それに、今はPPC広告に出稿できるページの規制が強くなっているので、やや難点が多い手法とも言えます。

仮に購買意欲の高いキーワードでPPC広告に出稿したとしてもそこからの購入率はアクセスに対し10%あれば良い方だと言われています。

つまり、10アクセス集められれば1本売れるという計算になり、10アクセス集められるのにかかる広告費と1本売れた際のアフィリエイト報酬が上回っていれば、費用対効果は取れる計算になりますが、初心者には表面的に映らない落とし穴もここに存在しています。

それは資金繰りが厳しくなるという点です。

基本的にアフィリエイト報酬というのはASPからの支払いが発生から2か月後が大半だと思います。

つまり、PPCで売上を発生させたとしてもその売上が振り込まれるまでに2カ月の猶予期間があるという事です。

それにその2カ月間の間も広告費はどんどん発生していきますし、PPCアフィリエイトにて売上を伸ばす為にはPPC広告の予算を増やす必要もあります

仮に上手く広告運用できたとして利益率10%確保できたとしましょう。

この計算でいくと10万円の広告費を投資してリターンの売上が1万円という計算になります。(売上ベース11万円)

そして、この11万円が振り込まれるのが2か月後になるので、同じ配分で投資していくとしても、3カ月後までに30万円の広告費が必要になります。

という落とし穴があるので、資金力がない人にとってあまり推奨できる方法ではないんです。

もちろん、これにより「売れる商品がわかる」「売れるキーワードがわかる」という恩恵もありますが、アフィリエイトでPPCを利用するならばあまり効率はよろしくないと覚えておきましょう。

 

 

どのアフィリエイト手法から始めると良い?

 

結局これらを踏まえてどの手法を行っていくのが良いの?と迷った方もいるかも知れません。

私の見解としては「メルマガ」と「ブログ」の両方を使っていく方法になります。

つまり、ブログにてアクセスを呼び込みつつ、ブログ上で商品を販売したり、メルマガへの読者さんを増やしていき、メルマガ内で主に商品を販売していく。

これが最も効率的でありながら、長期的に見てもビジネスの安定性を高める事ができます。

サイトアフィリエイトを行うにしても結局アクセスを集められなければ商品を売る事はできませんし、アクセスを集められるならメルマガの読者さんを自分のメディアに囲い込みをしない理由がありません。

もし、ブログ上で商品を販売していくのでしたら、メルマガ読者の獲得も必ずできるようになるでしょう。

なぜなら、有料の商品をサイト上で買ってもらう事よりも、無料のメルマガ読者さんになってもらう方が難易度ははるかに低いからです。

PPC広告については先程お伝えした通りですし、トレンドサイトを作成するならば、安定性のある特化型ブログを作った方が良いし、特化型サイトを作れるのでしたら、メルマガ読者さんを獲得する方向性で最初からサイトを作成しておいた方が結局、効率も良くなるからです。

こういった理由から私はメルマガを使って主にアフィリエイトしていく事を推奨していますし、数年もかけてビジネスをやってきた結論になります。

まぁ私の場合はアフィリエイトでなくても自分の商品やスキルが売れるのであれば、自分の商品を作成しても良いと考えてはいますけど、メルマガを行っている事で、ステップアップしていく事は容易にできますので。

以上が私の結論にはなりますが、ぜひ参考にして頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

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